オール電化にしないデメリット
オール電化にするメリットはたくさんあって、もうあなたもご存じですよね。
では、オール電化にしないとどういうデメリットがあるのか?
今日は考えてみたいと思います。
1. まず、いつまでも高いガスや灯油を使わなければならない。
これってかなりの損失です。高いのは明白です。
あなたの決断が遅れることによって、どんどん損失は増えていきます。
恐いですよね。
2. 火を使うことによって、火事の危険性が高いままである。
火事がなければラッキーです。
もし、火事が起きてしまえばどうでしょう?
あなたは決断しなかった自分を責めることになってしまいます。
大切な家族を失ったら........ もう、考えたくはありません。
3. 最新の電化製品による楽で清潔な生活をすることができない。
掃除が簡単。すっきりした電化生活がおくれません。
子どもが他の家に行ったらびっくりしてしまいます。
4. オール電化の暮らしは、家事の圧倒的な省力化です。
それをいつまでも享受できません。
いつまでも、大変な主婦を続けなければなりません。
まだまだありそうですが、これくらいにしておきましょう。
ぼくも考えていて、恐くなってきました。
一刻もはやく、文明人らしい、快適なオール電化住宅で暮らしたいですね。
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